第14章 奈穂子の身代わりになる松嶋典子

 素肌のお尻と太腿への情け容赦ない残酷で凄惨な鞭打ちをS君から合計50発
浴びて失神してしまった奈穂子に対して、S君はメインステージ脇に置いてあった
応援用のバケツの水を頭から掛けました。そして、意識を取り戻した奈穂子にS君が
残り50発の鞭打ちを続行しようとケインを持った左手を高く振り上げた瞬間、今まで
のお仕置きをメインステージの端のところで静かに見つめていた新人監督の3年生
松嶋典子が駆け寄って来てS君に言いました。

松嶋典子「ちょっと待って、お願いですから、もうお仕置きはやめてください。奈穂子
      が余りに可哀相です。これ以上鞭打ったら奈穂子のお尻と太腿の傷痕が
      一生消えずに残ってしまいます。」
S君「貴女は新人監督の3年生松嶋典子だね。実は貴女が1年生の頃からずっと
  俺は大ファンなんだ。今日こうして話が出来てとても嬉しいよ。ところで、確かに
  奈穂子の傷だらけの尻と太腿はもう限界かもしれない。でも、俺は中途半端は
  大嫌いだ。ケイン打ち100発というお仕置き内容を決めた以上、必ず最後まで
  やり遂げる。ただし、1年生の奈穂子の代わりに新人監督の松嶋典子が残りの
  ケイン打ちのお仕置きを受けるというのであれば、話は別だ。さあ、どうする?」
松嶋典子「えっ、身代わりに私がお仕置きを……………。」

 言葉に詰まってしまった松嶋典子に向かって有森奈穂子が言いました。

有森奈穂子「松嶋先輩、やめてください。こんな屈辱的で残酷なお仕置きを受ける
       のは私だけでたくさんです。松嶋先輩までお尻を突き出した恥ずかしい
       格好で鞭打たれることはありません。そんなことしたら、松嶋先輩の大
       ファンというこの変態サディストを喜ばせるだけです。」
S君「奈穂子は黙ってろ!せっかく新人監督の松嶋典子が可愛い1年生のため、
  代わりにお仕置きを受けるか考えようとしている時に余計な口出しするな。松嶋
  典子が身代わりを申し出ないのであれば、予定通り奈穂子に残り50発のケイン
  打ちを続行するだけだ。それは今まで以上に厳しい鞭打ちになるから覚悟しろ!
  俺が“残酷打ち”と呼んでいる特別の打ち方で、素肌の尻と太腿に見るも無残
  な真っ赤なミミズバレの鞭痕を刻み込んでやる。いや、たぶん素肌の尻と太腿
  の皮膚が裂け血が滲み出し、想像を超える余りに残酷で凄惨な鞭打ちになる
  ことだろう。だが、俺は残忍で冷酷無比なサディストだ。たとえ奈穂子が気が
  狂ったように泣き叫んで許しを懇願しても、たとえ奈穂子の尻と太腿に一生残る
  ような傷痕が刻み込まれようとも、俺は残り50発のケイン打ちを最後までやり遂
  げる。さあ、それではとりあえず“残酷打ち”10発を始めるぞ!」

 高校時代に野球部で4番打者だったS君は、ケインをバットのように扱い両手で
握り高く構えました。そして、低めの球をすくい上げるようなバットスイングでケインを
一気に振り抜きました。ケインは奈穂子の右尻たぶを的確にヒットした後も大きな
フォロースルーで振り抜かれました。『ピシッー!』…「アゥッー」
 奈穂子は、鋭利な刃物で皮膚を切り裂かれるような痛みを感じ、大きな叫び声を
上げました。そして、奈穂子の素肌の右尻たぶには痛々しい真っ赤なミミズバレの
鞭痕が浮き上がり、ところどころ皮膚が裂け血が滲み出ていました。それは、まさに
“残酷打ち”という名のとおり、想像を超える余りに残酷で凄惨な鞭打ちでした。
『ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!
ピシッー!ピシッー!』さらに9発の情け容赦ない“残酷打ち”が行なわれました。
 奈穂子はギャーギャー泣き叫び、素肌の右尻たぶと太腿は至るところ血が滲み
出て見るも無残な傷だらけの状態になりました。奈穂子は涙を流しながら、無言で
何か訴えるような目で松嶋典子を見つめました。

松嶋典子「奈穂子はもう限界よ。コスパンはじめ今私が身につけているものを脱が
      さずに素肌を鞭打たないという条件なら、私が残りのお仕置きを受けるわ。
      奈穂子の代わりに私を鞭打ってちょうだい。」
S君「いいや、だめだ、条件付は許されない。無条件で残りのケイン打ちのお仕置き
  を受ける場合のみ、身代わりを認めてやる。」
松嶋典子「無条件ということは、コスパンを脱がされ素肌のお尻と太腿を鞭打たれる
      ってこと?」
S君「残りのケイン打ちのお仕置きが終わるまでは、すべて俺の言うとおりにしてもら
  うということだ。さあ、どうする?」
松嶋典子「…………………………。」
S君「わかった、松嶋典子は薄情な女だな。それでは、新人監督に見捨てられた
  奈穂子への“残酷打ち”を続けることにする。」

『ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!ピシッー!
ピシッー!ピシッー!ピシッー!』情け容赦ない“残酷打ち”が再開され、S君は
奈穂子の素肌の右尻たぶから太腿にかけて10本の新たな鞭痕を刻み込みました。
奈穂子はすでに半ば失神状態で、全身を震わせながら最後の力を振り絞って
か細い声で言いました。

有森奈穂子「松嶋先輩、………助けて………ください。」
松嶋典子「わかったわ。無条件で残りのケイン打ちのお仕置きを受けるわ。奈穂子
      の代わりに私を鞭打ってちょうだい。」
S君「よし、それなら残り30発のケイン打ちのお仕置きは、奈穂子の代わりに松嶋
  典子に受けてもらう。ただし、最後のケイン打ちが終わるまでは、すべて俺の
  言うとおりにしてもらうということは忘れるな、いいな!」

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