第3章 裁きを受ける陽子

 男子生徒Aといっしょに担任の若林直子先生が3年A組の教室にやって来まし
た。若林先生は30才の独身女性で、生徒の意見を良く聞き民主的という評判の
良い先生です。そして、体罰を行なう時は“原則として竹のモノサシで6発以内、
ただし必要な時はより厳しいお仕置きを行ない、常に全力で手加減なしで思いっ
きり叩く”ことをモットーにしています。
 若林直子先生がさっそく生徒の意見を聞き始めました。

若林先生「いったいどうしたの、何があったの?」
男子生徒A「村中がさっきから真面目に掃除をしないんです。掃除さぼりの罪で
       村中をお仕置きすべきだと思います。」
他の男子生徒9人「そうだ、その通り。お仕置き賛成。」
村中陽子「いえ、私は掃除をさぼったつもりはありません。」
森下美代子「そうです。男子生徒たちがいやらしい目で陽子のお尻をじろじろ見る
       からです。陽子は悪くありません。男子生徒たちのせいです。悪いのは
       男子生徒の方です。」
若林先生「他に意見のある人はいないかしら?龍山さんはどう思うの?」
龍山真由美「確かに男子生徒たちの視線が陽子の方を向いていたかもしれません。
       でも、別に触られたわけでもないし、ちょっと見られたぐらいで陽子は
       自意識過剰だと思います。それに陽子が途中から掃除をしなくなった
       のは紛れもない事実です。」
男子生徒たち「いいぞ、龍山、もっと言ってくれ。」
若林先生「うるさい、男子生徒たちは黙ってなさい!女子生徒の間でも意見が分か
      れてるみたいね。他に意見のある人はいないかしら?もう、いないようね。
      それではこうしましょう。男子生徒たちは除いて村中さんを含めた女子
      生徒5人の多数決で決めます。いいわね、それではよく考えてちょうだい。
      村中陽子さんが掃除をさぼったと思う人、つまり村中さんに懲罰を与える
      べきだと思う人は手を挙げてちょうだい!」

(若林先生が言い終わると同時に龍山真由美1人が手を挙げました。男子生徒A
は『ちぇっ、やっぱり龍山だけか、つまんねえな、村中がお仕置きされるところ見た
かったな。』と小さい声でつぶやきましたが、男子生徒Aのそのぼやきが数秒後
には歓声に変わりました。少し遅れて村中とその親友の森下以外の2人が目を
つぶって手を挙げたのでした。)

若林先生「ハイ、5人中過半数3人の手が挙がったので村中さんに掃除さぼりの
      罪でお仕置きを今ここでただちに行なうことに決定しました。
      お仕置きは竹のモノサシによるお尻への鞭打ち6発です。
      村中さん、覚悟しなさい!」
男子生徒たち「オー、やったー、ヤッホー、バンザーイ・バンザーイ・バンザーイ!」

 男子生徒たち10人は大歓声を上げ肩を叩き合って大喜びです。再び、村中陽子
のブルマー姿のお尻を単に眺められるだけではありません。今度はさっきまでの
ように掃除をしながら動く村中陽子のブルマー姿をこっそり盗み見するような必要
はないのです。
 お仕置きを受けるためにブルマー姿のお尻を自分の意思で突き出した村中陽子
が鞭打たれるという屈辱的なシーンをまさに目の前でじっくりと目を凝らして6回も
見ることができるのです。

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