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第3章 星野先生から受けたお仕置き
『想像以上に残酷で屈辱的なお仕置きを受けました。』 奈穂子 12月11日07:00
悪夢のようなお仕置きからやっと解放されて、今帰ってきたところです。私の方からお願いしたお
仕置きとはいえ、それは余りに残酷で屈辱的なお仕置きになりました。こんな酷い目に遭うとわかっ
ていたら、太郎君の言うとおり私はお仕置きを受けるんじゃなかったと今になって後悔しています。
『どんなお仕置きだったんですか?』 大ファンの太郎 12月11日07:10
奈穂子さん、お帰りなさい、ついに初めてのお仕置きを受けてきたんですね。僕は奈穂子さんが
お仕置きを受けている姿を想像したくありません。でも、その一方で実際に奈穂子さんが受けたお
仕置き内容が気になって気になって仕方がありません。奈穂子さんにとっては辛いお仕置きだった
ようですが、その詳細を聞かせてもらえませんか、お願いします。
『とにかく悲惨なお仕置きでした。』 奈穂子 12月11日08:30
もう思い出したくありません。でも、太郎君の忠告を聞かずにお仕置きを受けに行った私が悪い
んだし、太郎君へのお詫びの印として恥を忍んでお仕置き内容を報告することにします。
星野先生とメールのやりとりをして決めた待ち合わせ場所に行くと、私は星野先生のベンツの助
手席に乗せられました。車を走らせながら簡単な挨拶とお仕置きの話をしましたが、高級スーツに
身を包んだ星野先生は温厚で紳士的な年配の男性という印象でした。しばらくすると、車は高級
SMホテルの駐車場に止まり、私たちは懲罰室という名前の部屋に入りました。そして、チアリーダ
ーのコスチューム姿に着替えた私は、懲罰室中央に置かれた鞭打ち用のお仕置き台に開脚お尻
突き出し姿勢で両手両足を縛られ、身動きできないように身体を拘束されました。まさにこれから鞭
打たれるためにお尻を突き出した格好でお仕置き台に縛り付けられた私は、恥ずかしさと恐怖と不
安を胸に抱きドキドキしながらお仕置き初体験の瞬間を待っていました。
星野先生が持ってきた乗馬用鞭とケインを私に見せつけるように軽く素振りをすると、どちらの鞭も
ビュンビュン唸りを上げました。
星野先生「奈穂子さん、それでは鞭打ちのお仕置きを始めますよ、本当にいいんですね?」
奈穂子「はい、まさか見るからに痛そうなこんな乗馬用鞭とケインで鞭打たれるとは思わなかったけど
覚悟はできています。私が犯した罪にふさわしい鞭打ちのお仕置きをしてください、お願い
します。」
星野先生「わかりました。奈穂子さんは鞭打ち初体験ということなので、初めは乗馬用鞭を使って軽
く通常の半分程度の力で6発叩くことにします、いいですね。」
星野先生は、少し間を置きながら極薄素材の青コスパンに包まれた私のお尻を6発鞭打ちました。
星野先生曰く通常の半分程度の力でということでしたが、初めて鞭打たれる私にとっては想像以上
の痛みで、狙いすました乗馬用鞭がお尻をヒットするたびに私は思わず「ゥッ!」といううめき声を漏
らしました。
星野先生「奈穂子さん、初めて鞭打たれた感想はどうですか?次は通常の七分程度の力で12発、
その次は通常の力で24発鞭打つ予定ですが、大丈夫ですかね?乗馬用鞭が終わったら
それ以上に残酷で厳しい鞭と言われているケインで同じように6発、12発、24発と鞭打つつ
もりですよ。」
奈穂子「乗馬用鞭で鞭打たれるのがこんなに痛いものとは思いませんでした。今以上に強い力で倍
の数を、さらにはケインで同じように鞭打たれるなんてとても耐えられそうにありません。途中
で私が『本当にやめて!』と言った時は約束どおりその時点でお仕置きを中止してください
ね、お願いしますよ。」
星野先生「わかっています、約束は必ず守りますから安心してください。無理な我慢はしないで、い
つでも『本当にやめて!』と言ってください。」
星野先生が通常の七分程度の力で12発の鞭打ちを続行しようと乗馬用鞭を振り上げた時に、突然
先生の携帯電話が鳴り、先生は乗馬用鞭を床に置くと電話に出ました。数分話した後、先生は電話
を切ると私に言いました。
星野先生「奈穂子さん、誠に申し訳ありませんが私は急用ができてすぐ帰らなければなりません。そ
の代わり私が入会しているお仕置きサークルの後輩が来て、奈穂子さんのお仕置きを続け
てもらうことにしましたので、よろしく。ちなみに、その人は私のような老いぼれと違って若く
てカッコイイ男だから、お楽しみに!」
星野先生は、それだけ言うと慌てて部屋を出て行きました。私は別の人に改めて鞭打ちのお仕置き
を受ける不安を覚えましたが、実はそれ以上に“若くてカッコイイ男”という一言にほのかな期待を抱い
ていました。それから約10分が経過した頃、部屋のドアが開き誰かが入ってきました。しかし、「奈穂
子、久しぶりだな、俺だ、わかるか?」という聞き覚えのある声で、私は期待から一転して奈落の底に
突き落とされたようで茫然自失、その時の状況がよく理解できませんでした。部屋に入ってきた“若く
てカッコイイ男”というのは、なんと反町君だったのです。そして、私は反町君から残酷で屈辱的なお
仕置きを受けることになったのですが、本当にもう思い出したくありません。太郎君、ごめんなさい、こ
れ以上お仕置き内容を報告することは許してください。