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<名門女子校の体罰>

第1章 名門・田園スパルタ女子高等学校の体罰

 田園スパルタ女子高は、田園調布にある全寮制の名門女子高です。英国の有名な
ミッションスクールの姉妹校で、その校名が示すとおり『厳しい躾、スパルタ教育により、
礼儀正しい淑女を育てる』ことを学校の教育基本方針としています。
 入学時には、『@体罰を容認します。A先生には絶対服従します。』という内容の誓約
書に生徒本人はもちろん保護者の署名も求められます。
 体罰禁止・自由放任主義という現在の風潮に反対するような、田園スパルタ女子高の
教育方針が逆に受けるのか、最近は資産家令嬢・社長令嬢などの入学志願者が殺到
している状況です。(親が、わがままな娘の躾を学校に任せるというのが実情ですが。)

 田園スパルタ女子高は、1クラス30名・1学年3クラス、したがって、1年生から3年生
まで学校全体で90名の女子生徒が在籍しています。グレーのブレザー・ミニスカートに
白のハイソックスという制服を着た生徒たちは、授業やクラブ活動が終わると、学校の
校舎・校庭・体育館・室内プールと同じ敷地内にある寮に移動して、規則正しい生活
を送っています。

 一方、先生方は校長先生を含め20名全員が男の先生で、女の先生は1人もいません。
 そして、先生全員が、授業中はもちろん廊下の移動中、職員室で休憩中も、つまり
学校にいる時は肌身離さず必ず“ケイン”を携帯していて、いつでも生徒に“お尻叩きの
体罰”ができる態勢を整えています。
 その“ケイン”(籐や竹で作られた細長い鞭)は、姉妹校の英国のミッションスクールで
伝統的に使用されてきたものを直輸入し、長さは約70cmあります。
“ケイン”は、イングランドではごく最近まで公立学校でも正式な鞭として認められていま
したが、女子生徒を鞭打つにはあまりに厳しすぎるという理由で使用中止になったこと
もありました。そんな“ケイン”で鞭打たれると、お尻の皮膚が切り裂かれるような鋭い
痛みで、真っ赤なミミズバレの鞭痕がしばらくの間消えることはありませんでした。

 生徒が遅刻したり、宿題を忘れたり、校則違反した時は、先生が容赦なく“ケイン”で
生徒のお尻を鞭打ちします。その際、生徒は自らの意思でお仕置きの姿勢、すなわち
お尻を突き出さなければなりません。
 また、通常はスカートの上からの“お尻叩きの体罰”ですが、遅刻や宿題忘れの回数
や校則違反の程度によっては、スカートをまくられ下着の上から、さらに罪が重くなると
下着も脱がされハダカのお尻を直接“ケイン”で鞭打たれることもあります。

“お尻叩きの体罰”をうける生徒たちは、16歳から18歳という花も恥らう思春期の年頃
です。自らの意思でお尻を突き出してお仕置きの姿勢をとるだけでも恥ずかしいのに、
男の先生、すなわち異性の前で下着も脱がされハダカのお尻をさらけだし、そのお尻
を“ケイン”で鞭打たれるのは、“痛さ”と“恥ずかしさ”の二重に耐えられない屈辱的な
体罰・お仕置きでした。

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